読書日記ってしんどくない?~わたしの読書記録法~

読書

読んだ本について記録を残したい。

たぶん、愛煙家の方の「たばこやめたい」くらいの頻度で思っています。

実際これまでにも何度も読書日記をつけたことがあります。読んだ本の詳細を記録し、感想を書くという方法です。

もうオチが半分見えていますが、全部挫折しました。

古くは紙の日記帳を買ったこともありますし、専用のフォーマットのあるノートを時間をかけて自作したこともあります。

もしかして誰かが見てくれていると思ったら続くのかも、と思いインスタグラムやnoteでやってみたこともありますが駄目でした。いつもせいぜい5冊くらいで終わってしまいます。

だいたい本を読むたびにその本に対する自分なりの感想をまとめて書くなんて大変すぎる。きれいに残そうとすればなおさらです。

正直ちょっとしんどい…

でも、その本を読んだときに心が動いたことや、読んだことを記録しておきたい気持ちも捨てきれない。

そんな私が、1年ほど前から折衷案として行っている方法が本の好きな部分を書写することです。

前置きが長くなりましたが以下がその方法です。

方法

用意するものは、シャーペンノートだけです。お好きなものをお使いください。

  1. ノートの上部に、本のタイトル、著者名を書きます。
  2. 読んだ本をぱらぱらめくって、気に入った文章を見つけます。
  3. 見つけた文章をノート書きうつします
  4. ページ数を書き留めます。

以上です。いうなればただの書写です。              

 やってみるといろいろ良いことが!

私はだいたい夜寝る前にしています。そもそもが眠たいので書き間違いが多いですが面倒くさがりが度を越しているので消しゴムすら使っていません。それでもやっていると結構気分がのってきて楽しくなるのが不思議です。感想を書いていたときよりも気楽で長く続けられています。

それにしても、文章を書き写していると、作家の方って本当に文章が上手だなあとしみじみします。

自分の手で書き写してみることで、言葉選びのすばらしさや文章の構成の巧みさなど、文の力に改めて気づくことができるのもこの方法の良さだと思っています。

お気にいりのノートに自分の心に残った言葉が並ぶのもいいですし、時間がたってから見返しても日記ほど恥ずかしくないです。

いつまで続くかわかりませんが、まだしばらくはやってみようと思っています。

わたしのように面倒くさがりだけど、読んだ本の記録を残したい方にはおすすめです。

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