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前回の記事ではかぎ針編み物初心者がまず揃えるべき道具をご紹介しました。
今回はステップ2『毛糸を手に入れる』編です。初心者向きの毛糸の種類や選び方、わたし自身が使ってみて編みやすいと思った毛糸をご紹介します。
実は編み物初心者にとって毛糸選びは道具選びと同じくらい重要。ここで編みにくい糸を選んでしまうと一気に編み物のハードルが上がってしまいます。
では、初心者はどのような毛糸を選べばよいのでしょうか?
初心者は「ザ・毛糸」を選ぶのがおすすめ
まず気を付けたいのは「毛糸のタイプ」とにかく編みやすい毛糸の条件は以下の3点に当てはまるタイプの毛糸です。
太さは並太!
形はストレート!
素材はアクリルorウール!
この条件に当てはまる糸の見た目はこんな感じ。まっすぐで、細すぎず、まさに何の変哲もない「ザ・毛糸!」といった見た目の糸ですがこれが一番編みやすいのです。

手芸屋さんを見回すと個性的な毛糸がたくさんあるので、シンプルな糸は少し物足りなさを感じるかもしれませんが、この毛糸から生み出せる作品は無限大ですのでご安心ください!
毛糸の色は明るめがおすすめ

答えはAとBの毛糸です。
このイラストのCやDの糸は濃くて暗め。糸と糸の境目が見えづらいですね。
かぎ針編みは、1段ずつ編んでいくのが基本で、次の段を編むときはひとつ前の段の編み目にかぎ針を入れて糸を引き抜くという方法で編んでいきます。
どこに針を差し込むかは、自分で見分ける必要がありますが、濃くて暗い色合いの毛糸は糸の境目が見えづらく差し込む位置を判断するのがちょっと大変になるのです。
慣れたら濃い色もなんなく編めるようになりますので、最初のうちはぜひAやBのように明るい色の毛糸を選んでみてください。
ラベルを見たらなんでもわかる
では、上記の条件にあう糸をどのように探すのか?
ネットであれば販売ページに情報が書いてありますし、手芸コーナーで糸を探すときは毛糸についているラベルの裏面を確認することでわかります。

糸にもよりますが、ラベルに書いてある情報はだいたいこんな感じです。
・糸の太さ
・素材
・その糸を使用するときにおすすめの針のサイズ
・重量・長さ
・その毛糸に適した洗濯方法
・ゲージ
・色番号
・ロット
毛糸を買うときは必ずこのラベルを確認してから購入しましょう。
最初は一玉あれば十分
かわいい糸があるとついつい買いすぎてしまうのは編み物あるあるですが、練習するための糸なら一玉あれば十分ですし、初心者さんはいきなり大作にチャレンジするよりはいろんな種類のものをたくさん編むほうが飽きずに楽しくかぎ針編みを習得できます。
最初はとりあえずひと玉だけあれば十分です。次に編む作品が決まったらその時に作品に合う量の糸を買うのがおすすめです。
迷ったら『ハマナカ アメリ―』がおすすめ
最後に私が初心者でも編みやすいと思う糸をご紹介します。
『ハマナカ アメリー』という毛糸です。
ウールとアクリルがブレンドされている糸で、編みやすいですし、編んでいるときの手触りがやわらかくて気持ちいいです。慣れないうちは糸をほどく機会も多いですが、この毛糸はもわもわしすぎておらず糸同士がからまりにくいので初心者には特に編みやすい糸だと思います。
カラーバリエーションも豊富なので好きな色が見つけやすいのも推しポイントです。糸選びに迷っている方にはぜひおすすめしたい毛糸です。
アメリー Prat1【色数52色】【定番商品】【日本製】【毛糸】
step2『毛糸を手に入れる』まとめ
太さは並太!
形はストレート!
素材はアクリルorウール!
そして色は明るめで!
この条件だけでもたくさんの毛糸がありますので、ぜひわくわくしながら糸選びを楽しんでいただけたらなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回はステップ3『3種類の編み方(鎖編み、細編み、長編み)を練習する』です。編むときのコツやおすすめの学び方などご紹介します。ぜひご覧ください。


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