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前回の記事でかぎ針編み物初心者がまずやることとして3つのステップをご紹介しました。
本記事ではステップ1『道具を揃える』について解説していきたいと思います。
とにかく揃えなければいけないものは3つ!
・かぎ針(7号を推奨)
・はさみ
・とじ針

中でもやはり大切なのはかぎ針です。太さや形にバリエーションがあります。
おすすめの針は7号!
かぎ針には2号~10号までのサイズがあり、数字が小さいほど先端が細くなります。
編む糸の細さに合わせて編み針の太さを変えて使います。
また、同じ糸を使っても、針の号数がひとつ上がると、編み目の大きさが変わり作品の大きさも一回り大きくなります。
これを利用して、編み目をきつく編んでしまいがちな人は、編み目が小さくなりすぎないようにわざと指定の針より1号大きい針を使い、できあがりの作品のサイズを調整するというテクニックもあります。
では、初心者はまず何号の針を買うべきか?という問題ですが、私のおすすめベスト1は7号針で、ベスト2は6号針です。
それよりも細いと最初の頃は編み目が見えづらかったり、編み目の中に針をいれるときに小さくて入れにくかったりします。また、太いと毛糸を探すのに苦労します。
細すぎず太すぎず、毛糸も安価でちょうどいい量が手に入りやすいのは7号針または6号針くらいのサイズなのです。
形はシリコンのグリップつきの金属製がおすすめ
かぎ針は素材や形がいろいろありますが、初心者に断然おすすめなのは、針の部分が金属でシリコンの持ち手がついたものです。
ボールペンをイメージしていただくと、太さや材質が均一のペンよりもグリップにシリコンなどの素材が使われている方が手が固定されて書きやすいと思います。かぎ針もそれと同じです!グリップ部分があることで、編むときに手もぶれませんし、無駄に力が要らないので手が楽なのです。
私はグリップなしで両側にフックがついた竹の編み針も持っていますが、結局いつもグリップがついている方ばかりを使っています。
私が愛用しているかぎ針
参考に普段私が愛用しているかぎ針をご紹介したいと思います。
手芸メーカーのTulip(チューリップ)の『Etimo』のシリーズです。実はこの針を選んだのは、好みの色合いだったからという全く単純な理由だったのですが、あとから別の針を使うようになったときにこの針の編みやすさに気が付き結構感動しました。
指を書ける部分が平たくなっているので、指が痛くなりませんし金属部分の糸のすべりもよいです。
2~10号が揃ったセットのタイプもありますが、私はすぐに飽きる可能性があるなと思ったので最初に7号と6号針を同時に買って、後から5号針→3号針→8号針の順で1本ずつ揃えてきています。どっちの買い方がよかったのか未だに判断しかねています。
とにかく始める時に7号針があればそれで大丈夫です!
ETIMO エティモ 柄付かぎ針【手編み 手芸 編み物 カギ針】
編み針 『ETIMO (エティモ) クッショングリップ付きかぎ針セット プレミアムゴールド』 Tulip チューリップ
編み針 『ETIMO Red (エティモレッド) かぎ針セット 赤』 Tulip チューリップ
はさみはなんでもOK!
はさみは毛糸が切れればどんなものでも大丈夫です。
もしご自宅で既にお持ちのものがあればそれをお使いください。
とじ針選びは先が少し曲がったものがおすすめ
とじ針は縫い針を大きくしたような見た目の針です。
作品を編み終えたときに糸の端を処理するときや、編んだバラバラのパーツをつなげるときなどに使用します。これも太さにバリエーションがありますが、基本的にはだいたいサイズ違いで2本~4本セットで売られていますので、それであればまず間違いないと思います。
私は針先が少し曲がったものを祖母から譲りうけて使っています。
とじ針 『とじ針先曲げタイプ 55-091』Clover クロバー
以上がまずかぎ針編みを始めるために必須の3つの道具です。
手芸メーカーのものならネットや町の手芸店で、また手軽にまずは始めてみたいという方は百円ショップでも揃います。
どれも一度買うと長く使うものなので、前述した条件に合うものでさらに自分好みの見た目のものを探すのが私的にはおすすめです!
次回はステップ2『毛糸を手にいれる』をお伝えします。
初心者向けの毛糸の種類やおすすめの毛糸をご紹介しますのでぜひご覧ください。


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